全ての光が“あの日”に喪われた命を癒してくれますように。これは、1995年1月17日に起きた阪神大震災に向けた鎮魂の祈りのかたち。日本は時に、このような祈りを必要とします。常に震災の恐怖と向かい合って生きているのです。 Tweet Share RSS 年の初めに 前の記事 成人式 次の記事